2017/8/20(日) 都営+京王の謎解きイベント

昼前からタカラッシュの謎解きイベント「金田一少年の事件簿R~呪いの手紙の秘密~」へ。都営地下鉄京王線をうろうろしながら謎を解いていく趣向。

http://blacklabel.takarush.jp/promo/kindaichi/

最後の謎には手こずった。意味ありげで意味のない記号が多くてたいへんだった。分かってしまえば何てことないのだけど…

 

ミュンヘンニュートーキョーで飲食して帰ってSTINGのDVDを観る。

相変わらず誰が誰だかわかりにくいけど面白い。みんな粋だし音楽もとてもいい。

 

2017/8/19(土) 大雨で引きこもる休日

洗濯物を取り込んだ瞬間に雨が降ってきた。

夕方から飲みに出ようと思っていたけどこれではちょっと無理。

雷まで鳴ってきてひどい天気。カクヤスも申し訳なくて呼べない。

こういう時こそレムの「主の変容病院・挑発」を読み進めたいが、ちょうどグロい場面(p.126)でなかなか進まない。

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しかも名字・名前・愛称がランダムに使われるので誰が誰だかわからなくなる。

ここまでの登場人物の一部:

ステファン・チシニツェキ:主人公(医師)

クサヴェリ・チシニツェキ:ステファンの叔父(医師)

<療養所スタッフ>

スタニスワフ・クシェチョテク(スタシェク):ステファンの友人(医師)

パヨンチュコフスキ(パヨパヨ):主任医師

リギェル:医師(鼻眼鏡)

マルグレフスキ:医師(貴族的な醜男)

ノシレフスカ:医師(美女)

クシニェーヴィチ:医師(若いにきび)

オリバルト・カウテルス:神経外科医

シスター・ゴンザガ:医療器具取扱責任者

ユゼフ:老看護師

<患者>

セクウォフスキ(セクーワ):詩人

ラビェフスキ:大脳皮質が死んでいく


 

そして「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」のDVD再見。初見は10年以上前なのでほとんど忘れていた。

ネットでいろいろな考察を見る。「冒頭はラストの続き」(=抜けられてない)説が一番しっくりくる。

 

これは1年前の日記である。

1年後の自分は何を思うだろうか。「馬鹿だなあ」かな。